他業種から学ぶ歯科医院経営 笑倍繁盛
既存客を大切にする。
一般的な小売店では、お得意様限定のセールをおこないます。
リコール(定期健診)を定期的におこなっておられる医院は多いと思います。
それに応えてくださる患者様は医院の財産です。
その患者様方には最良のサービスをする義務が医院にはあります。
最近、患者数が減っている医院の方は今がチャンスです。時間が十分に
あるのであれば、向こう3ヶ月のリコールのカルテを見直していくのです。
カルテを見直すと、そこには患者様が違和感を訴えておられるのに
「様子を見ましょう」と後回しになっている歯牙があったり、根尖に病巣が
あるのに放っておいている歯牙があります。
欠損がそのままになってある人もいます。
ある医院での話です。
平均月に100人のリコールの予約のある医院です。前述のようにカルテを
見直したら、100人中欠損のある患者様と抜歯が必要な患者様を合わせると
15名おられたそうです。
その医院ではインプラント治療をしておられたので、その15人に
インプラントを説明したそうです。
そのうちの5名がインプラント治療を選択されました。
100人中5人がインプラント治療へ移行した話も驚きです。
またその医院で患者数は減っても売り上げはあがったのも驚きです。